タレントの里田まい(36)が、「のろけていい?」と、ヤンキースからFA(フリーエージェント)となった夫の田中将大投手(32)の家庭での姿についてつづった。

里田は12日、インスタグラムを更新。愛娘を抱きしめる夫の写真をアップし、「先月アメリカから帰国したので、自粛生活してました!」と近況を報告した。

続けて「、、、のろけていい?」と切り出し、「洗い物とか、もう全然、当たり前のようにやってる夫の姿を見て、ありがたいなぁっていつも思う。てか、何が嬉しいって、私が洗い物していたら、『それさっき俺が食べたやつだ、ありがとう』って言ったりする!(本人自覚なしでしょう) もう、自分のことは自分でやるってスタンスは、幼い子供たちがいて、自粛生活でってなると、ありがたすぎる!!私は感動なのよ」と、夫の振る舞いについてつづった。

「例えそれは、自分以外の人から見たら小さいことや当たり前なことだったとしとも、私には嬉しい出来事や嬉しい言葉が、そこら中に落ちている。それをちゃんと落とさずに見つけられる自分で、ありがとうを言葉にできる自分でいたいって、そう思う自粛生活でした」と里田。「毎日全てに感謝できるほど広い心は持っていないがね。。いつまでたっても小さい自分 でも、愚痴は言い過ぎ注意だけど、感謝は言い過ぎて悪いことはない。ありがとうは魔法の言葉 さっき言ったけどもう一回言ってもいいの、ありがとうは てことを、思いました」と、夫への感謝をつづった。