青森県弘前市が拠点のダンス&ボーカルユニット、りんご娘の、とき(23)王林(23)ジョナゴールド(20)彩香(20)が今年3月末でグループを卒業することを9日、公式サイトで発表した。
発表は所属事務所の代表名義で、卒業の理由として「りんご娘というグループは各個人の夢実現への踏み台と考えております。これからが人生の本番であり、大きな舞台です」と説明。ファンに感謝するとともに「これからも彼女たちが、自分の大好きなことで、誰かの役に立つ仕事ができることを願っております」としている。
メンバーも、配信サイト「note」にコメントを掲載した。
リーダー王林は「この度、りんご娘を卒業することになりました。突然の発表でfarmerの皆さんに悲しい思いをさせてしまうことになって、本当にごめんなさい。グループとして前に進むための話し合いを何度も重ねる中で、メンバーから新たな目標に向かって進みたいと言う言葉がありました。私はこの4人でりんご娘として生きていきたいという想いが強かった分、受け入れ難く、リーダーとしてなんとかこの4人のりんご娘を存続させる道はないか、色々と模索しました。でも、次の目標に向かって進みたいというみんなの意思は固く、悩んだ末に、メンバーの気持ちを尊重して応援しようと決めました。私は今後も王林として青森のためになることを頑張ります。目標に向かって頑張るメンバーや、新りんご娘のことも引き続き応援してもらえると嬉しいです」とコメントした。
ときは「私は、春からは新しい場所でスタートします。辛いことも苦しいことも待っているかもしれませんが、私は自分の決めた道を信じ、新しいことにも挑戦していきたいと思っておりますので、どうか見守って応援して頂けると嬉しいです」。
彩香は「そんな皆さんからいただいた大きな愛を胸に、春からは自分で選んだ次の道に進もうという決意をしました。幼い頃からの目標でもあったモデルの夢を追いかけます。大切なことを見失わず、地に足をつけて、立派な姿でまたいつか皆さんに会えるように頑張ります!」。
ジョナゴールドは「4月からりんご娘ではなくなりますが、今後はリンゴミュージック所属のソロアーティストとして音楽を頑張ります。また、女優としての経験もたくさん積んでいきたいと思っています。別々の道に進む私たちですが、互いに高め合っていける大切な仲間であることに変わりはありません。これからも、それぞれの夢を追いかける私たち4人を、そしてりんご娘を受け継いでいく新しいメンバーを応援していただけたら嬉しいです」などと、それぞれコメントしている。
4月1日からは妹ユニット、アルプスおとめの4人が、新生りんご娘として活動することも発表された。アルプスおとめは吉田(18)須藤(15)相馬(16)安田(15)がメンバー。



