東山紀之(55)主演のテレビ朝日系ドラマ「刑事7人 シーズン8」(水曜午後9時)が7月13日から放送されることが9日、分かった。

15年にスタートして以来、東山演じる天樹悠刑事を中心に、人間模様とサスペンスあふれるドラマを描いてきた人気シリーズ。東山が「ここまで続けさせていただけることは奇跡」と語る新シリーズには、ジャニーズWESTきっての演技派・小瀧望(25)が初参加する。

小瀧はアイドルとして華やかにステージを駆けるだけではなく、18年に映画「プリンシパル 恋する私はヒロインですか?」で黒島結菜とダブル主演し、20年の舞台「エレファント・マン」で読売演劇大賞の杉村春子賞と優秀男優賞を受賞するなど若手俳優の注目株。今年1月期放送のテレビ朝日系主演ドラマ「鹿楓堂よついろ日和」でも個性を発揮した演技で話題をさらった。東山も小瀧について「非常にチャレンジングな姿勢で、しかもそれを成功させているのはすごい。クセの強い先輩たちが多いですが、臆することなく現場になじんでいて、頼もしいですし、さすが関西の方だなと感心しています」と太鼓判を押している。

そんな小瀧が演じるのは、東大卒のキャリアで、足を使った捜査よりもSNSを駆使して効率を重視する“Z世代”の新人刑事・坂下路敏。先輩の天樹ら“ガラパゴス刑事”との世代間ギャップも見どころの1つとなる。小瀧が「胸を借りるつもりで、食らいついていければと思っています」と語る、東山との演技合戦も話題を呼びそうだ。

海老沢芳樹(田辺誠一)、水田環(倉科カナ)、野々村拓海(白洲迅)、青山新(塚本高史)、片桐正敏(吉田鋼太郎)、そして法医学の権威・堂本俊太郎(北大路欣也)のスペシャリストたちも出演する。