俳優の松重豊(59)が18日、ニッポン放送「八木亜希子 LOVE&MELODY」(土曜午前8時30分)にゲスト出演。フリーアナウンサーの八木亜希子(56)から、俳優になるまでの経緯を質問され、少年時代の意外な体験を明かした。
松重と八木アナは、現在放送中のTBS系ドラマ「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~」(火曜午後10時)に夫婦役で出演。撮影の合間に松重が「八木さん、ラジオやってるんですか? いつでも呼んでください」という会話から、本当に八木アナがパーソナリティーを務めるラジオ番組へのゲスト出演が実現した。
八木アナは「小さいころの松重さんはどんな子どもでしたか」と質問。松重は「子どもころから大きかった。生まれたときから4100グラム。相撲取りになりたかったんです。二代目の豊山さんのファンでずっと憧れていた」という。福岡出身の松重は、子どものころに九州場所開催時に、力士との座談会に参加し、豊山と直接話す機会に恵まれたという。その際に「自分は力士になりたい。僕を(部屋に)連れて行ってください」と豊山に直談判。ところが、学生相撲出身の豊山は「キミはまだ中学生でしょ。ちゃんと勉強して、高校、大学に行って、それでも相撲がしたかったら私のところに来なさい」と説得されたという。
松重は「結局その後、相撲の道に進まずに、高校で映画を撮り始めた。音楽もやりたかったが、あまり歌がうまくなかった。それで大学では演劇科に進んだんです。相撲取りになりたかったなあ」と意外な過去を振り返った。



