お笑い芸人、ひょっこりはん(35)が19日、JR大阪駅「時空(とき)の広場」で行われた「TOKYO2020大会」企画展のトークショーにゲスト出演した。

車いすマラソン元日本代表で、日本パラ陸上競技連盟の花岡伸和常務理事と登場。花岡常務理事が競技で使用していた競技用くるまいす「レーサー」での速度チャレンジに挑戦した。

花岡常務から乗り方をレクチャーされたひょっこりはんは、パラ陸上マラソン世界記録の平均時速32・4キロを目指し、約半分の速さの平均16・6キロのマークした。これは、トークショー開催前までの速度チャレンジの最高記録で、会場を沸かせた。次に、会場観覧の希望者が記録にチャレンジ。ひょっこりはんは「親指の付け根で車輪を押すイメージ! 5秒間全力でやってください」とアドバイスを送っていた。

同企画展は「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」によって創出された成果(レガシー)を一過性のものに終わらせないために内閣官房が実施。「共生社会の実現」「復興/ホストタウンを通じた地域活性化」「観光立国・日本文化の発信と理解」「セキュリティー・輸送対策」「健康・スポーツ」「持続可能性」「大規模イベント開催のモデル」という7つの柱を発展させていくことが目的。パネル展示や聖火のトーチの展示、パラ競技のVR体験ブースがなどがある。

20日も同所で行われる。