タレント山之内すず(20)が伝統的な匠の技やものづくりの技能・技術の魅力を発信する「ものづくり・匠の技の祭典2022」(8月5日~7日、東京国際フォーラム)の祭典サポーターに就任した。
15日までに東京都産業労働局が発表した。
イベントは7度目で、3年ぶりのリアル開催となる。東京の「衣」「食」「住」「工」の各分野から、職人の中でも技能が秀でた匠が集い、ものづくりの技能を披露する。山之内は祭典のオープニングに登場するほか、ステージイベントでは日本料理の匠の指導を受けながら、野菜に細工を施し、日本料理を彩る“野菜の剥き物製作”に挑戦する。
コメントを発表した山之内はものづくりへのイメージについて「今、AIだったり、いろんな技術が進んでいますけど、それでは再現のできない、人の手からでしか生み出されない温かみだったり、日本の和のイメージというか、そっくりそのままな感じがしますね」と語った。特に興味のある分野には編み物や料理、陶芸を挙げ「(陶芸は)1回だけしたことがあって。自分でお茶わんと、とっくりも作ったんですけど、初めてなのにすごく上手にできて。お料理に合わせて自分でお皿をつくるって、すごくすてきだなと思って。陶芸はまたやりたいなと思っています!」と話した。
また、料理に話が及ぶと、ギョーザが得意だと明かした。休みの日には100個ほど作ることもあるといい、「冷凍してちょこちょこ友達の家に持っていったりしています」。マイブームはにんにくなめたけを入れることだとも明かし「北海道物産店みたいなところで買ったんですけど、なめたけとみりんの相性が良いっていうのを聞いて、そこからそれもやるようにしました。ひき肉系は、ゼラチンを入れたら肉汁が中にこもってジューシーになると見たので、いろんなレシピを組み合わせて作っています」とこだわりを口にした。
自身の職業については芸能界に入っていなければ保育士に憧れていたことも明かした。「保育士さんっていろいろ作るじゃないですか。紙を使ったり、子供たちと一緒に工作したりという時間があったのかなと思うので、そういうのも楽しかっただろうなと思います」。料理や編み物などに通じるコツコツ積み重ねる作業が好きだといい「集中しちゃえば、もう止まらないので。前も新幹線の東京から新大阪まで、ずーっと編み物をやっていました。ホテルに着いてもそこから3時間位またやって。あの日は、8時間位やっていました(笑い)」と笑顔で振り返った。
今回は、山之内のほか、各ステージイベントでは、吉本興業所属の芸人たちが「盛り上げ隊」として出演する。8月5日はサバンナ八木真澄、ゆったり感、フルーツポンチ、8月6日はライセンス井本貴史、スカチャン、尼神インター、ジョイマン、8月7日には、あべこうじ、伊地知大樹が出演予定となっている。



