俳優斎藤工(41)が1日、都内で、映画「グッバイ・クルエル・ワールド」(大森立嗣監督、9月9日公開)大ヒット祈願イベントに登壇した。

フリーの犯罪者・萩原を演じた、斎藤は「友達にはなりたくないようなキャラクター」と共演者を笑わせながら「良い意味ではないんですが、一貫して“悪”にぶれない部分は魅力です」と役どころを振り返った。

斎藤は役作りについて「鏡に映る自分の姿に引っ張られる」という。実際にチェンソーを使ってガラスを割る、壁をくりぬくシーンもあり「一発本番だったので職人的な感じで、本番に宿る環境作りを含めて、防犯ガラスに感銘を受けました」と笑わせた。

斎藤は「邦画の枠を超えた、日本人がうまく作った、カリフォルニアロールというか、和洋折衷みたいな感じになっていると思う。劇場でカリフォルニアロール味わって下さい」と独特な表現でアピールし、会場を笑わせた。

西島秀俊(51)宮沢氷魚(28)大森南朋(50)も登壇。

宮川大輔(49)はこの日イベントを欠席したが、宮川考案の応援キャラクターがこの日お披露目。「バイオレンスな作品ですが、キャラクターは愛されるキュートなものを考えました」とコメントを寄せた。登壇者からは「どうしてこんなに腰が低いんですか」「どうしてこうなったの?」など爆笑が起きた。