NHKは21日、23年度前期連続テレビ小説「らんまん」の語りを宮崎あおい(36)が務めると発表した。
宮崎は06年前期「純情きらり」でヒロインを、15年後期「あさが来た」で主人公の姉を演じた。語りで朝ドラに参加することになり「私にとって、朝ドラでの出会いや経験は今でも何年経ってもずっと特別なものです。このような形でまた朝ドラに関わることができて、とても嬉しいです」とコメントした。
神木と浜辺にもメッセージを送り「これまでたくさんの現場で素晴らしい経験をされていると思いますが、約1年間役を背負って生きるという朝ドラならではの体験はきっと今まで味わったことのない特別な日々になると思います。スタッフ、キャストの方との深い繋がりや観てくださる方から頂く温かい応援は何よりのパワーになると思います。宝物のような時間になること間違いなしなので思いっきり楽しんでください」とエール。また「私も、語りという立場で、作品の力になれるように頑張りたいと思います」と意気込みを語った。
「らんまん」は108作目の朝ドラで、日本植物学の父といわれる土佐生まれの植物学者・牧野富太郎をモデルに描く。原作はなく、同局ドラマ「流行感冒」などを手がけた長田育恵さんが書き下ろす。
主人公を神木隆之介(29)、ヒロインを浜辺美波(22)が演じる。



