桐谷健太(43)が、4月スタートのテレビ朝日系ドラマ「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」(木曜午後9時)に主演することが9日、分かった。20年1月期放送の「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」で演じた熱血刑事役に再び挑み、「さらにパワーアップしたドラマを見せられたら」と意気込んでいる。
「出世」「結婚」「手柄」など人間味たっぷりの願望を抱えた元体育教師の刑事、仲井戸豪太(桐谷)が、周囲とぶつかり合いながら事件解決に向け奮闘するサスペンスコメディー。日本屈指の頭脳を持つ検事チームとの対立に加え、今作では刑事や検事にとって“難攻不落”の存在である裁判官(判事)が新たに登場する。異なる立場や経歴の人物たちが対立しながら交わっていく、大人の群像劇だ。
前作は全話平均世帯視聴率9.9%を記録するなど人気を博した。クランクインに先駆けて行われたビジュアル撮影では、躍動感あふれるジャンプを披露するなどやる気満々の桐谷。3年ぶりに熱血漢の豪太にふんし「“新たな仲井戸豪太”が出せるんじゃないかなと、非常にワクワクしています」と心躍らせる。見どころについては「前回、刑事と検事のやりとりだけでも目からウロコな部分がたくさんあったのですが、今回は判事も加わることで、よりパワフルなドラマになっている!」と紹介。また「“最強の群像劇”になっていますので、ぜひご期待ください!」と呼びかけている。
前作に続き脚本を手がける福田靖氏は「仲井戸豪太がどこまでパワーアップし、どこまで魅力的になっているか、今から楽しみでなりません」と桐谷に期待を寄せた。共演キャストは後日発表される。
◆ドラマ「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」 仲井戸豪太は8年間高校教師として務めた後、「学生を悪の道に誘う悪人を根絶したい」と警察官に転職。横浜みなとみらい署の刑事として働く。デリカシーに欠けるが、地域住民との交流を大切にするなど人情味あふれる姿勢で捜査を行う。所轄署、地検、裁判所と事件に関わるさまざまな組織の人間模様を描きながら、事件解決を目指していく。



