女優桜井ユキ(36)が主演を務めるカンテレ制作フジテレビ系連続ドラマ「ホスト相続しちゃいました」(火曜午後11時)の最終回が4日に放送され、平均世帯視聴率が2・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが5日、分かった。第1話から2・5%、2・6%、2・4%、2・7%、1・9%、2・1%、2・5%、2・5%、2・2%、1・9%、2・0%だった。平均個人視聴率は1・3%。第1話から1・3%、1・4%、1・3%、1・5%、1・0%、1・1%、1・3%、1・5%、1・2%、1・0%、1・1%だった。
火曜午後11時開始の30分枠は「火ドラ★イレブン」と名付けられ、4月から新設された。桜井は民放連続ドラマ初主演で、広告代理店に勤める主人公の本橋久美子を演じる。ある日、叔父からの遺言で突然歌舞伎町のホストクラブ「MAJEST」を相続することからストーリーは始まる。
本来は発想力豊かで奔放なのに、いつしか常識に縛られるようになった女性と、一見非常識なのに、実は芯があるイケメンホストたちの物語。「MAJEST」の3幹部である“社長”直樹は三浦翔平、“代表”MasatoはFANTASTICS八木勇征、“総支配人”如月武蔵はEXIT兼近大樹が演じる。
「好きな女いたらもうホストできねえよ」--。最終話でMasatoは、オーナーとして経営不振だった「MAJEST」を立ち直らせ、如月をも改心させた久美子に、特別な感情を抱くようになった。花火の夜、ついに素直な気持ちを打ち明けるが、ホストの悲しい宿命か、一世一代の愛の告白は、久美子に色営だと思われてしまう。一方、直樹もまた、久美子が店の経営から退くことを機に、あることを決意する。
2カ月後、久美子は歌舞伎町の未来を広げようと、新たな事業を始めていた。久美子は歌舞伎町で生きてきたワケあり風なスタッフも次々と採用し、昼職と夜職の橋渡しをするという目標に向かって走りだす。するとそこへ、ナッシー(坂口涼太郎)から、「姫として、久しぶりに店見にこない?」と電話が。客として久々に足を踏み入れた「MAJEST」では、久美子が掲げた企業理念のもと、如月やルイ(鈴木ゆうか)、流星(宮世琉弥)をはじめ、全てのホストたちがイキイキと接客していた。
唯一の肉親の死をきっかけに、ホストクラブを相続した久美子。非常識だらけの世界に転がり込み、さまざまな苦難を乗り越えてきた結果、常識から解き放たれた彼女が新たなステージで目指すものとは。さらに、直樹・Masatoとの恋は。



