英国のヘンリー王子(38)の妻メーガン妃(42)が12日、王子が2014年に設立した負傷兵士らのための国際スポーツ大会「インビクタス・ゲーム」が開催されているドイツ・デュッセルドルフにようやく到着した。9日に行われた開会式には王子が単身で出席し、スピーチでは妃のルーツに関して話題にする場面もあった。遅れてドイツ入りした妃はさっそく王子と合流し、ステーション空港で行われたパーティー「フレンズ・アットホーム・イベント」に参加。英ミラー紙によると、2人はそろってステージに登場してスピーチしたという。

妃は「皆さんと一緒にこのインビクタスの家族の一員になれることを本当に誇りに思っています。数時間前に着いたばかりですが、この場に皆さんと一緒にいられることに興奮しています」と述べ、「遅れてしまってごめんなさい」と初日から参加できなかったことを謝罪したという。途中参加になった理由について、「幼い子どもたちが家で落ち着くように、学校の送迎やミルクシェイクを用意したりする必要があった」と述べ、アーチー君(5)とリリベットちゃん(2)の子育てを優先していたと明かした。

子どもたちとカリフォルニア州の自宅に残っていた妃は、10日には自らハンドルを握って友人とハンバーガーショップのドライブスルーを利用する姿がパパラッチされていた。2人の子どもたちは同行しておらず、スピーチが予定されている16日の閉会式まで現地で夫のサポートをすることになる。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)