日舞パフォーマーの花園直道(35)が8日、東京・江東区の木場公園で開催された「第21回大江戸神輿まつり」にゲスト出演した。

4日に発売したばかりの新曲「キトアイラク」や、21年に発売したコロナ禍からの復活を望む「希望の詩~立ち上がれニッポン~」を披露。5年ぶりに開催された同イベントに花を添えた。「伝統ある日本のみこしの祭りで、伝統芸能を守りながら歌と日舞パフォーマンスを披露できることは大変ありがたいです」。

花園は今年が芸能生活20周年イヤー。「キトアイラク」には「喜怒哀楽の怒をとれば 喜と哀楽に なりにける」というメッセージが込められている。「世の中もっともっと平和になるようにと願いを込めた曲です」。

日舞パフォーマーとして活躍する花園は、1日にオープンした東京・新宿の商業施設「ハナミチ東京 歌舞伎町」のオフィシャル広報大使を務め、和のエンターテインメントの魅力を世界に発信中だ。来年4月18日~19日には、東京・明治座で「花園直道 芸能生活20周年記念公演 花園城だよ!全員集合」も決定。節目の舞台となる。

この日、花園は歌と踊りのパフォーマンスだけでなく、自身2回目となるみこしを威勢よく担いだ。

「太鼓の音を聞き、独特のリズムでみこしを担ぐと自然と血が騒ぎます。ついていくのが精いっぱいでしたが、本当によい経験をさせてもらいました。頑張るぞ! と気合が入りました。明治座まで走り続けます」。

5日付のオリコンデーリーチャートで「キトアイラク」は演歌・歌謡ジャンル2位と好調なスタート。歌手としても大きく成長しそうな勢いだ。