お笑いコンビのコットンが10日、TBSテレビ系「ラヴィット!」(月~金曜午前8時)に出演。ボケ担当のきょん(35)が突然ドラマの番宣を語り初めて、MCの麒麟川島明(44)に「番宣やめてもらえます。出てないでしょ?」とたしなめられて涙目になった。

きょんはこの日、TBS系連続ドラマ、日曜劇場「下剋上球児」に言及し、高校野球に打ち込む作品の内容について自己紹介もなしにいきなり話し始めた。川島に「第一声で(番宣は)あかんぞ」と笑顔で怒られた。きょんはひるむことなく「出てるんですよ」とコンビニ店員で出演していることを告げると、相方の西村真二(39)が「今んとこまだ『いらっしゃいませ』しか言ってないんですよ」とフォローし、笑いを誘った。

川島から「けっこうストーリー進んでますけど」と優しく声を掛けられて、きょんは塚原あゆ子監督から指示されたエピソードを明かし「監督さんから『きょんさん、好きにアドリブでやっちゃってください』って言われてるんですが、アドリブ全部…」と両手でチョキをつくってパチンと切る動作をして「カットです」と話すと、スタジオは爆笑に包まれた。

ドラマはすでに4話まで放送されていて、丸く刈り込んで球児のようでも野球経験のないきょんのアドリブ演技が注目される日が来るかもしれない。