「歌のお兄さん」こと速見けんたろう(62)が19日、フジテレビ系バラエティー番組「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に出演した。
オープニングでNHK「おかあさんといっしょ」時代のエピソードを披露した。MCのハライチ澤部佑(37)から「NHKに(仕事で)入るときにお子さんたちがぱぁ~、って待ってますよね」と速見にふると「そうなんですよね、名物みたいに言われるんですよね。(NHKの)西口玄関に子どもたちが集まって、子ども係のお姉さんがケアしてくれる。ボクらはお迎えに行くんですよ」と説明した。
澤部が「えっ、お迎えに行くんですか?」ととびつくと、速見は「西口玄関の廊下の曲がる手前ぐらいに(子どもたち)みんなが集まっていて、その角の手前ぐらいにボクら隠れていて『じゃ、お兄さん、お姉さんを呼んでみようね』って(子ども係のお姉さんに)言われて(子どもたちに)『お兄さぁ~ん、お姉さぁ~ん』って言われたら、(ボクらが)角を曲がって『はぁ~い』って」と子どもらを盛り上げる“仕込み”の冒頭について披露した。
速見は8代目「歌のお兄さん」で、当時は「ドーナツ島」で子どもらと遊んでいたことについて、速見は「スタジオとは言えませんから『ドーナツ島行こうねぇ~』って言いながら、NHKの迷路のような廊下を歩いて行くんですよ。で、お歌をうたったり、お話を聞いたりして仲良くなって、そのままドーナツ島に入って、その流れの中で収録が始まる」と当時の収録までの様子について手ぶりを交えて再現した。
澤部は「ずっとテンションを上げて、すごいなぁ」と話し「オレたちは(NHK入りするときに)子どもたちに『サワベだ』って言われるのが気持ちいいんですよ」となどと、ちゃんと芸能人扱いしてくれた子どもらの歓声にちょっと酔っていたことを明かした。
なおも速見が「気をつけなきゃいけないことがあって…」と話を続けようとしたので、澤部が割って入って「けんたろうお兄さん、座ってトークしますので」と全員立ちっぱなしの状況にいったんピリオドを打った。



