盲目のピン芸人、濱田祐太郎(34)が25日に行われた「大阪マラソン2024」チャレンジラン(7・2キロ)に参加。4年前の同大会(フルマラソン)では33キロでタイムオーバーとなったが、今回は見事完走し、リベンジに成功した。

濱田は伴走を務めた漫才コンビ「もも」のまもる(29)とともに笑顔でフィニッシュ。「皆さんの応援がうれしい。1週間お酒を抜いて我慢した。体重81キロでも走れた」と満足げ。雨と寒さが厳しい悪条件の下、濱田とまもるは「きずな」と呼ばれるロープを手にして淡々と走り続けた。

「最初はフル(42・195キロ)をやりませんか、と言われたけど、さすがにそれは断りました」と濱田が話すと、NSC(吉本総合芸能学院)の同期でもあるまもるは「そのとき『フルで行きます』と受けていたら、俺も42キロを走らなあかんかったんか!」と苦笑を浮かべた。

チャレンジラン完走で再びフルへの挑戦の可能性を聞かれると、濱田は「思い残すことはありません。馬とかに乗っていいなら。今の体重やったらキツいです」と拒絶。「これから2人で打ち上げに行きたい」と話し、まもるも「大量のビールと焼き鳥を食べたい」と仲の良さを見せていた。