宮崎県知事も務めた元衆院議員の東国原英夫氏(66)が4日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)にゲスト出演。ビートたけしによる「フライデー襲撃事件」について語った。
自身の人生折れ線グラフを元にしたクイズコーナーに登場。1986年12月8日に勃発した「フライデー編集部襲撃事件」を回想した。
宮崎県知事以降のイメージしかない月曜レギュラーの白河れい(21)から「どうやって?」と襲撃方法を問われ、東国原氏は困惑。「殴り込みですよ。軍団で行ったんです。深夜12時ぐらいに。私は行きたくなかった。行きたくない理由が2つあった」と打ち明けた。
1つ目の理由として「12月、年末年始は芸能人のかき入れ時。スケジュールも真っ黒。そんな集団暴行したら全部飛ぶと思うじゃないですか。それで僕は反対だった」。2つめの理由は「僕は小説を読むのが好きで。推理小説を書いて、ある賞が欲しかった。推理小説の最高峰って江戸川乱歩賞。江戸川乱歩賞を取りたかった。その江戸川乱歩賞を主宰しているのが講談社(フライデーの発行元)だった。ですからフライデーに襲撃したら一生取れないと思ったから、FOCUS(01年廃刊の写真週刊誌)になりませんかって言ったの」と明かした。
消極的だった東国原氏は「エレベーターの最後に乗りました。編集部行きました。一番最後に乗ったので、一番前になって」とエレベーターの扉開閉のまねをしてスタジオを大爆笑に導いた。



