宮崎県知事も務めた元衆院議員の東国原英夫氏(66)が4日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)にゲスト出演。14年に週刊文春に勝訴したけど、納得してないことについて言及した。

東国原氏をめぐっては12年9月、週刊文春が同氏の女性関係疑惑などについて報道。東国原氏は発行元の文藝春秋に対し2200万円の損害賠償などを求めて提訴し14年6月、東京地裁は文藝春秋に220万円の支払いを命じていた。

東国原氏は「賠償金の額が少なすぎる」とし、「これは世間の人たちがよく勘違いするんだけど、220万しかもらわれてないので、一部は事実だったんじゃないのって。これが一番悔しい。あの頃の相場は200~300万。これが完全勝訴であっても、200~250万ぐらいなの。2200万満額支払われることはないの」と説明した。

この日、東国原氏は登場すぐさま「さっきモニターを見てたんですよ。そしたら『文春に勝った男』って出たんですよ。あまり文春を刺激にしないようにお願いしたいんですよ」と言って頭を下げるとスタジオは大爆笑。さらに「あなたたちは文春、新潮の怖さを知らない。知らないんですよ、あなたたちは。穏便に穏便に。(テロップ)消して消して」と大声を張り上げた。

番組テロップには「文春に勝訴した男!東国原英夫の人生クイズ」とあったが、指摘後は「文春に勝訴した男!」の部分だけ文字が小さくなっていた。