とんねるず木梨憲武(62)が17日、NHK「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)に出演。女優奈緒(29)からのコメントを受けた。

インタビューのVTRで奈緒は、今年1月期のフジテレビ系ドラマ「春になったら」で父娘役を演じたことを紹介。「私にもし、好きな人ができたり、彼氏ができたら…」という前提で、木梨から「俺はね、会ってね、説教しないといけないんだよね、って言ってました」とまるで本物の父親のような言葉を語られていたと紹介した。

奈緒はさらに、周囲でその会話を聞いていたスタッフから「みんなから本当に父親じゃん、って総ツッコミされていました」と笑いながら回想。木梨の演技について「お芝居でやってるのかどうかがわからないぐらいボーダーラインがなくなる、ご本人と役との。私が娘として、お父さんに訴えかけて泣いていると、私のことを見て(木梨が)すぐ泣きそうになっちゃう」と語った。

奈緒は「それがあまりにピュアな芝居で、監督がかわいすぎてモニター前で笑っている日もあれば、チーフ監督の松本(佳奈)さんは、今までモニターの前で泣いたことがないらしいんですけど、お芝居で」と語り「初めて憲さんのお芝居で泣いちゃった、っていうことや」と、周囲のスタッフも包み込んだ木梨の魅力について語った。