俳優生田斗真(39)が19日、フジテレビ系「ボクらの時代」(日曜午前7時)に出演。独立後の心境を語った。

生田は昨年11月、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)を退所しフリーランスに。プロダクションなどに所属せず、個人で俳優活動を続ける現在について「独立して、最終決定権みたいなものが全部自分にガンってのしかかってきている。(出演作品が)本当に自分の好みに偏っていっちゃうんじゃないか、それもどうなんだろうなという。怖さとまではいかないけど、危機感みたいなものはあるかな」と語った。

また「人から褒められたり、すごい良かったですよねって言われるものって、大概、絶対これ成立しないでしょとか、絶対無理だよっていうものにチャレンジした時に評価がついてくることがよくあった。そういうことが減っちゃったら嫌だなと思ったりもする」と話した。

俳優業そのものについては「毎作品毎作品、ビジネスパートナーが変わっていく。共演者も変わるし、スタッフも全然会ったこともない人たちと同じ作品に向かっていかなければいけない。この面白みはある」と常に刺激を受けている様子で、「知らない人と出会えたり、自分になかった考えをインプット出来たり。その場その場の出会いの面白さ、それが10年後にまた会いましたねっていう面白さもある」。

個人で活動を始めた一方で「何かの作品に入って、誰も知らないっていう時がもうないかも。絶対何人かは前に仕事をしたスタッフなり共演者なりがいたりするから。それは結構面白いかな」と感慨深げに語った。