女優の床嶋佳子(59)が28日までにインスタグラムを更新。「マツケンサンバII」の振り付けで知られ、22日に虚血性心不全のため77歳で亡くなったダンサーで振付師の真島茂樹(まじま・しげき)さんを追悼した。

床嶋は「真島茂樹様、マジさん、マジ兄 突然の訃報に言葉を無くしています」と言及。「私が女優になる以前バレエダンサーだった時からお世話になりました。この写真は30年以上前に『カルメン』を踊った時のものです」と、思い出の写真を公開した。

バレエダンサーから女優に転向後も、真島さんとミュージカル「ラ・カージュ・オ・フォール」「屋根の上のヴァイオリン弾き」などで共演。「いつも明るく、現場を元気にしてくださる大変優しい方でした。久しぶりに会うと『よしこちゃん~元気~』と声をかけてくださいました」としのび、「家が近くになったから会いましょうね! と言ってくださっていたのに本当に寂しいです…生涯踊り子を貫いたプロフェッショナルな真島さんを尊敬しています。心からご冥福をお祈り申し上げます」と悼んだ。

床嶋はバレリーナから女優に転身し、91年にフジテレビ系ドラマ「ヴァンサンカン・結婚」で本格的に女優デビュー。内藤剛志主演のテレビ朝日系ドラマ「警視庁・捜査一課長」で内藤扮(ふん)する捜査一課長・大岩純一の妻役などで知られる。プライベートでは55歳だった20年に、男性医師との結婚を発表したことでも話題となった。