テレビ東京系深夜番組「きらきらアフロTM」(木曜深夜2時5分)が9月26日に23年の歴史に幕を下ろすことになり、6日深夜の放送内で発表された。
笑福亭鶴瓶(72)、松嶋尚美(52)が台本なし、打ち合わせなしのフリートークを行う人気番組で、01年4月にスタート。日常の出来事や話したい事をただ自由に話すというコンセプトで、この日まで1166回が放送されている。残り16回の放送に向け、視聴者に「思い出募集」が呼びかけられた。
同番組名の名づけは松嶋だった。当初は名前は「きらきら汚物」で「きらきら」は松嶋、「汚物」は鶴瓶を意味した。しかし、鶴瓶に対してあまりにも失礼ということで、「汚物」を鶴瓶のかつてのトレードマークだった「アフロ」に変えた。
基本的には2人だけのトーク番組だが、過去には、楽屋で差し入れを食べながらトークする「楽屋コーナー」や鶴瓶がタクシー運転手に装ってゲストとトークする「アフロタクシー」、2人のトークをゲストの芸人たちが分析・おかしなところにツッコミを入れる「至高のトークSP」など芸人・俳優を始めとしたさまざまなゲストが出演していた。
また、それぞれの体調不良時には勝俣州和、神田愛花、笑福亭笑瓶、陣内智則、滝沢カレンなどが出演し、松嶋の妊娠期間には、上地雄輔(2011年5月)、天野ひろゆき(2011年12月)、横山裕(SUPER EIGHT)が約4カ月(2013年7~11月)出演するなど、ピンチヒッター出演も多数。
2006年8月16日に大阪城ホール、2007年3月27日に日本武道館で番組イベントを行い、多くの観客を集めた。その他、学園祭での収録や、ハワイからの生放送、また、全国ツアーと銘打って全国のスタジオでの収録を実施した。
11年までは、その年の放送からいくつかトークを選出したDVDを販売。大阪城ホールや武道館でのイベントの模様を収録したDVDも販売し、計14本のDVDを出版するなど人気を博してきた。



