元NMB48山田菜々(32)プロデュースのアイドルグループ「すべての瞬間は君だった。」が24日、大阪市のZepp Nambaで行われたアイドルフェス「OSAKA KAWAII FES」でお披露目。山田が思いを語った。
約1500人のオーディションから選ばれた岸田雅(21)小湊わか菜(22)立花心桜(15)立華有珠(14)尾上美月(24)恋鈴かさね(20)長谷川あい(18)来栖みう(20)桜庭帆夏(17)の9人が、ステージ上で「初めての恋は、夏だった」「Love letter」の2曲を披露した。
初プロデュースとなる山田は「関西発なので、『ちょっとおもしろい』みたいなのを想像されてたと思うんですけど、王道のアイドルを作りたくて」と意図を説明。
メンバーのパフォーマンスを見て、「まだ2カ月もたっていないので、その時の踊ってる姿とかを見てたら、こんなちょっとの時間でも人間って成長するんだなって思いました。自分もきっと、こういう風に大人の人たちが思ってたんやろうなって、立場が変わった見方で新鮮でした」とデビュー前の自分の姿に重ね合わせた。
プロデュース業は「めちゃくちゃ楽しい。大人になって初めて一生懸命頑張ることができた。今、めっちゃ一生懸命」と新しい道を見つけ、にっこり。
新しい道といえば、くしくも、弟の中山優馬も、来年1月をもって所属するSTARTO ENTERTAINMENTから独立することを発表したばかりだが、「確かに負けてられないですね。それも仲良くうまく。弟のことも応援しています」と姉の顔も見せた。
今後の目標は「やっぱ関西発で作っているので、関西で1番を取らないことには私的には燃え切らない」とキッパリ。自身が作詞した曲もすでに3曲、用意している。関西で“てっぺん”を取るためには古巣を乗り越えていく必要があるが、「仲よ~く、円満にやっていきます」と笑った。
グループの正式デビューは、山田が10月13日にZepp Nambaで開催するアイドルフェス「ナナフェス」に決定。それに先立ち、今月31日には初の定期公演を、堺市のライブハウス「Goith」で開催する。山田は「ぜひ見に来てくださいね」と呼びかけていた。



