ネプチューンの原田泰造(55)が5日、都内で映画「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」(二宮崇監督、公開中)公開記念舞台あいさつに登壇した。
24年放送のテレビドラマ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」を、オリジナルストーリーで映画化。昭和世代の男性が新しい常識に出会い、価値観をアップデートしていく姿が描かれる。原田は映画化は予想外だったといい「ここまで想像してませんでした」と笑い「『早くない? うそだろ』ってマネジャーに言った記憶があります」と振り返った。
ドラマの放送は深夜帯だったが人気が根強くスクリーンに。原田は「(ドラマは)最初の頃は夜にひっそりやっていて、それが今こうやってたくさんの人の前に立てるなんて本当にうれしくて」と満員の観客を前にほほ笑んだ。
FANTASTICS中島颯汰(25)も「『おっパン』ファミリーみんなで集まれるのがうれしかった」、城桧吏(18)は「クランクインした時にスタッフさんが『おかえり』と言ってくださってそれがなによりもうれしくて」とかみしめた。
この日は、息子役の城を始め、妻役の富田靖子(56)娘役の大原梓(25)も登壇し、沖田家が勢ぞろい。原田は劇中では自らの価値観をアップデートしていくたくましい背中をみせたが、現実では「みんな、富田さんがこっちって言ったらそっちについて行く。あんまり僕のことを見てくれなかった」と“父親”としての威厳を保てず苦笑。これに城と大原は「そんなことないです…」と否定しなかった。



