演劇ユニット「ダウ90000」主宰でお笑いタレントの蓮見翔と佐久間宣行プロデューサーが2日、都内で取材会を行い、コラボ制作したテレビ東京系連続ドラマ「愛はスパイス」(日曜深夜0時45分)の見どころを語った。

佐久間氏のプロデュースで蓮見が脚本を手がけた3分半のグルメショートドラマ。「飯」をテーマにした会話劇をコントのようなコメディードラマとして描く試みで7月にスタートし、出演にはアルコ&ピース平子祐希、タイムマシーン3号、錦鯉、ラランド、ラブレターズ、ひょうろく、Aマッソ加納、きしたかの、春とヒコーキ、かが屋ら人気お笑いタレントがラインアップされている。

佐久間プロデューサーは「もともとこの番組は、テレ東がミニ枠の3分半が空いちゃってしょうがないから好きなことやっていいと言われたので、蓮見さんに『脚本書かない?』とテレビ朝日の番組収録中にお願いした」とぶっちゃけ。「蓮見さんが書く本を楽しんでいる芸人さんたちをたくさん見れます。うまくて面白くて、好きな芸人さんしか出ていない」と自信をみせた。

蓮見は、脚本について「先輩の芸人さんたちへの完全なあて書き」とし、「あなたたちのこういうところが好きなんですけどどうですか、というラブレターというところがある。そういうのが楽しくて好きです」。出演依頼したタレントたちは全員快諾してくれたとし「こんなありがたいことはなかなかない」と語った。

登場する芸人たちのあて書き会話や、やりとりを楽しんでほしいとし、「いま流行りのショートドラマのでっかい潮流とは全然違うものを、さざ波として残していく」と意気込んでいた。