EXILEが17日、神奈川・ラゾーナ川崎プラザで約3年ぶりのドームツアー「EXILE LIVE TOUR 2025“THE REASON”」キックオフイベントを開催した。ツアー開幕に先駆けてファンと交流し、士気を高め合った。

24年ぶりにEXILEがショッピングモールに登場した。ATSUSHI(45)は「2001年のデビューしてすぐのころに、川崎アゼリアでデビューシングル『Your eyes only~曖昧なぼくの輪郭~』の時に(イベントを開催した)。だから24年前にやって以来のモールでのイベント」と明かし、AKIRA(44)は「“モールからドームへ”を掲げて、ファンの皆さんと一番近い距離でキックオフしたい」と思いを語った。

パフォーマンスでも熱を高めた。この日はサプライズで「Heads or Tails」をパフォーマンス。ATSUSHIは「こんな大事な日に夏風邪で声が出ません。全然人間でした」と歌唱は控えたが、全力のパフォーマンスで5000人のファンから大歓声を浴びた。さらに、TAKAHIRO(40)は「またこうしてこのメンバーでEXILEとして活動できる喜びを歌った1曲を、せっかく来てくれたので」と、27日リリースの約4年5カ月ぶりのシングル「Get-go!」も一部披露。20分ほどのイベントだったが、ファンの期待を大いにふくらませた。

ツアーは11月15日に福岡で開幕、3都市5公演が予定されている。NAOTO(42)は「24年の歴史で選べないぐらい名曲だらけ。ほぼ全部聞けると思います」と予告。TETSUYA(44)は「皆さんの見たいEXILEがドームで必ず表現されますので、ぜひ見に来てください」と語った。

さらに、9月末にはららぽーと福岡、大阪・あべのキューズモール、愛知・アスナル金山、埼玉・イオンレイクタウンでそれぞれキックオフイベントの開催が決定。世界(34)は「ドーム公演開催地と、関東にも行きます! ぜひお会いしましょう」と呼びかけた。