俳優の鈴鹿央士(25)が19日、NHK総合「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)の「プレミアムトーク」に生出演。10月開幕の舞台「リア王」にエドガー役として出演する鈴鹿が初めての舞台に、緊張をしている様子が暴露された。

「リア王」のポスターを見たMCの博多大吉(54)は「ありえないけど、僕が同じ立場なら、もう怖くて稽古場行けない。怖い! 逃げ場がない。王が何人いるの? 大竹しのぶさん、宮沢りえさん、成田凌さん、生田絵梨花さん…すごいですね」と語った。

そして鈴鹿演じるエドガーの義理の弟、エドマンド役の成田凌(31)がVTR出演し、鈴鹿に期待していることを語った。成田は「いつか見てみたい姿というのが、左右の靴下がそろっているところですね。ちょっと毎日違う、左右の靴下が」と暴露。続けて「それだけ集中している。ちょっと違うことなんて気にならない。靴下の左右が違うなんて。集中して一生懸命稽古に向かってきている」と語った。そしてタイミングを狙って、演出家のフィリップ・ブリーン氏の前で言うと「じゃあ、明日はちゃんと左右そろってる靴下はいてきてね」と言われ、「次の日、左右似ている靴下になったので、演出家に褒められてました。ちょっと成長したねって。ローマは一日にしてならずだね」と明かした。続けて「左右そろってる靴下が見れたら、ちょっと心に余裕ができたのかなって思いますよね」と語った。

VTRを見ていた鈴鹿は「1度靴を脱いでやってみましようとやってみたら、黒の靴下だったんですけど、何か柄が違ったというか。縫い目が違っていて、違う靴下じゃんって言われて。でも黒だから一緒ですよと言ったら、それはノーだと言われて。ちょっとずつ同じ靴下をはけるようになりましょうと言われて」と説明した。

大吉から「成田さんの見立てどおり緊張していて、舞台のことだけ考えていたということなんですか?」と聞かれると、「…かもですね。靴下ボックスがあるんですけど、とりあえず2つ取るので…。普段はちゃんと丸めるというか、セットにしているんですけど。最近はとりあえず取った2つをはいてきていて」と明かし、「今は衣装なので」と、靴下がそろっていることを説明し、笑った。