女優の前田敦子(34)とお笑いタレントのキンタロー。(43)が22日、都内で行われた、米俳優レオナルド・ディカプリオ主演映画「ワン・バトル・アフター・アナザー」(10月3日に日本公開)公開前イベントに登壇した。
映画好きでディカプリオファンの前田は「ロミジュリから始まり、ねー。みんな恋をするじゃないですか。数々の作品見てますが(ワン・バトル・アフター・アナザーのディカプリオが)一番好きかも知れないです」と笑顔。そこにディカプリオに扮(ふん)したキンタロー。が遅れて登場。キンタロー。はかねてAKB48時代の前田のモノマネでブレイクを果たしており、夢の共演となった。
キンタロー。は「2頭身の残像ディカプリオ。8頭身置き忘れた。タイムラグです」と主張し、前田も背後のディカプリオの写真と見比べながら「いとおしいです」と大爆笑した。
キンタロー。は前田に「オーマイガー。マイ神様。フライングゲットの神様。オーマイガー、会えました」と、モノマネは続けながら感慨深げな様子。「うれしい。嫌いにならないでください。彼女なしではメシ食えない。東京には居られなかった。全ては彼女から始まった。足向けて寝られない」と熱い思いを伝えた。
前田もキンタロー。の話しぶりに「予想以上の熱烈な…」とツッコみつつもうれしげ。同作の感想でも盛り上がり、登場人物のものまねを披露するキンタロー。に「やってたー! もっかい(同映画を)見たいなあ」と大爆笑しながら感激していた。
キンタロー。が前田からオスカー像を模したフィギュアを贈られる場面もあり、前田のモノマネを織り交ぜながら「オスカー像。フライングゲット」と反応し、会場の笑いを誘った。
同映画はディカプリオが、ベルリン、カンヌ、ベネチアの世界3大映画祭で監督賞を受賞したポール・トーマス・アンダーソンとタッグを組んだ意欲作。ディカプリオ演じる元革命家の男が何者かに娘を狙われたことから始まる“怒濤(どとう)のチェイスバトル”となる。



