お笑い芸人ほんこん(62)が19日、X(旧ツイッター)を更新。政治家による「子ども食堂」視察について、私見を記した。
経済的に困難な子どもや孤食を余儀なくされている子どもに食事を提供する施設「子ども食堂」をめぐっては、自民党総裁選に出馬する茂木敏充前幹事長(69)が視察した際、来月に迎える誕生日を祝うケーキが出されたことが報じられ、SNS上で賛否が起きている。そのさなか、ほんこんは、「こども食堂がある時点で政治の失敗です」と記すと「それを気づかない政治家さん」とバッサリ。さらに「こども家庭庁の予算をワンコインと言う議員もいた」と、小泉進次郎農相がかつて、備蓄米が届いた子ども食堂のメニューを「ワンコイン500円で人気です!」と投稿したことも示唆しながら「お金が無いのですよ」とコメントし「なぜ選挙前だけ訪れる不思議」と疑問を呈した。
茂木氏は視察について、Xで報告。「子どもたちにも楽しく、迎え入れていただき、少し早いですが、私の誕生日会まで開いていただきました。最も印象的だったのは、この子ども食堂は食事をする為に集まるだけの場所では無く、子ども達が本当に楽しそうで、年齢が違うみんなが家族の様に過ごしていました」と記すと「この園では365日無休で子ども食堂を運営され、皆家族の様に仲が良く、地域の絆、居場所づくりの大切さを感じました。意見交換では、運営は地域の方々からの寄附等で成り立っている現状。物価高や光熱費が上がることによる大変さなど、様々な悩みも伺うことが出来ました」などとしていた。



