歌手松原健之(45)が23日、東京・浅草公会堂で20周年コンサートを行った。

05年に「金沢望郷歌」でデビューし、“奇跡のクリスタルボイス”と称される透明感あふれる歌声で人気を集めてきた。20年間の活動を振り返り、「枕を涙でぬらしたことも、楽しい思いもいっぱいさせていただいた」とし、「本当に幸せ。これからも歌が届くように頑張っていきたい」と感謝を語った。

最近は北国や雪の楽曲が多く、奇跡のクリスタルボイスに加えて“雪歌の貴公子”と呼ばれるようになったとし、アンコールでは10月15日発売の新曲「愛が泣く 日本海」も披露。昭和の名曲メドレーなども含め、盛りだくさんの全24曲でファンを魅了した。