「2025ミス・ジャパン」日本大会が29日、都内で行われ、約4000人の応募者の中から、神奈川出身の大学生、仲道真理子さん(23)が、栄冠を手にした。

170センチの長身にベージュ系のロングドレスなどをまとい、サッシュとティアラを授かり、決まったばかりのミスター・ジャパン、エレメンティマルチェッロ侃(なおき)さん(21)からは花束を受け取った。

受賞のあいさつでは「まずはグランプリという賞に選んでいただきありがとうございます」と感謝を述べた。「スピーチでは『人との出会いは人生を変える』と話しましたが、今回いろんな人に出会いました」と続け、「これからも人との出会いを大切に、ミス・ジャパンの名に恥じぬよう活動をしていきたいです」とアピールした。

これまで「コンテストに出たことがなかった」という。応募のきっかけは、昨年のグランプリが大学生だったのを見て「自分も挑戦してみようと思った」という。最高のグランプリ受賞だが、喜びとともに「これからどうなっちゃうんだろうという不安もあります」と素直に話した。

そのグランプリ獲得には「自信がなかったわけではないけど、この衣装が…」とすると「この衣装にティアラが似合うようにと思わせてくれました」とほほ笑んだ。また、ティアラの重さ以上に「関わってくれた方の思いがずっしり重いです」とした。

大学では心理学を学んでいるが、「今後は決まっていない」という。「就職活動はしてるけど、今回のグランプリを機に考えなおしたい」とした。今は「卒論を頑張ってます!」とし、「今まで締め切りを守らなかったことはないので、ちゃんと締め切りまでに全力で頑張ります」と話した。

30歳以上を対象にしたミス・ジャパン・プレミアムは阿部真美さん(43)、ミス・ジャパンはエレメンティマルチェッロ侃(なおき)さん(21)がグランプリに輝いた。