ミュージカル「エリザベート」取材会が東京・渋谷の東急シアターオーブで行われ、ダブルキャストでエリザベート役を演じる望海風斗(41)、明日海りお(40)が初日の意気込みを語った。
宝塚音楽学校の同期で寮も同室だった2人は、そろって初挑戦となるエリザベート役に感慨もひとしお。支え合いながら重ねてきたけいこを振り返り、望海は「夢を見て音楽学校に入った時の気持ちをすごく思い出して、うるうるしちゃったりする自分がいた」。明日海も「気付いたら涙が。2人で幸せだなと思いました」と笑顔で話した。
トート役の古川雄大(38)は「この2人がバチバチだったらどうしようと思ったが、仲良くてよかった」と笑わせ、「2人が本当に素晴らしくて、たくさん刺激をいただいた。新しいエリザベート・カンパニーが出来上がった」。
同じくトート役の井上芳雄(46)も「2人をお迎えし、新鮮な気持ち」。建て替えリニューアル中の帝国劇場に代わり、シアターオーブでの上演について「渋谷のエリザベートがどういうふうになるのか楽しみ」と話した。
望海と明日海は「とにかく必死」「いっぱいいっぱい」と何度も語りながらも「私たちがいちばんドキドキ、わくわくしています。1回1回を大切に公演していきたい」(望海)、「すてきな化学反応が繰り広げられますので、必死に心を込めて演じたい」と話した。



