歌手の郷ひろみ(70)が、26日放送のTBS系「情熱大陸」(日曜午後11時)に出演。コンサート直前のアクシデントと、それを乗り越えようとする心意気をみせた。

70歳の誕生日の10月18日と翌19日の2日間、日本武道館で開催するコンサートの直前のリハーサル時、左腕の激痛を感じて病院に。検査の結果、左肩の骨と腕の筋肉をつなぐ腱(けん)が、ほぼ切れかかっているか、完全に切れたかに近い状態と診断された。医師から数週間ほどで痛みは取れるが、コンサートの時にはまだ痛みが残ると言われた。

郷は受診後、「多くの方たちが心配してくれる…顔は見せたくないよね」と曇りがちだった表情を笑顔に変えて言った。「何もなかったように、いつも通りステージに立って。マイナスの材料を一切与えないっていうのはね。いちばん、僕の美学というか」と淡々と話した。