スーパーチェーン「アキダイ」の秋葉弘道社長が6日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。自身2度目となる「新語・流行語大賞」表彰式への登壇に意欲を示した。

5日に「現代用語の基礎知識選 2025T&D保険グループ新語・流行語大賞」ノミネート30語が発表され、番組ではChatGPTによる年間大賞予想1位が「物価高」となったことを紹介した。

番組はさらに、大賞が「物価高」に選ばれた際の表彰式の登壇者についてChatGPTに質問。その結果「アキダイ」秋葉社長の名前が挙げられたとし、「ニュース番組などで物価高についてコメントを求められ、登場するのが定番化」「物価高と言えばアキダイ社長というイメージが定着している」とその理由を伝えた。

秋葉社長は、19年の流行語大賞で「軽減税率」がトップ10入りした時にも表彰式に登壇。この日は中継で出演し、当時について「受賞の際、少し前に連絡はあったんですか?」と聞かれると「ノミネートが出た後に(事務局の)局長から連絡があって。『お話ししたいことがある』というので、何だろうと思ったら、『こういう理由で登壇してもらいたい』と」と振り返った。自身が受賞者に選ばれたことについては「『軽減税率』という言葉を作ったわけではないので、私がですか?と。『誰が作ったか分からないので、それを世にいっぱい発信した人ということで』」と説明を受けたという。

今年ノミネートされた「物価高」に関しても、野菜の価格変動をスーパーの店頭からたびたび伝えているだけに「もしかして今年もね!今年も、もしかしたら」と再受賞に期待。「これから連絡が来る可能性もある?」と聞かれると、「そうですね。日々電話が鳴るたびにそういう話かなと期待して待ってます。歴史的にも2度取ってる人は少ないと思うので。楽しみに待ってますけど、待ってる瞬間も幸せですね」と笑みを浮かべた。

スタジオの恵俊彰が「社長!連絡が来たら電話くださいよ」と呼びかけると、秋葉氏は「もちろん!電話があったら一番最初にひるおびさんにソッコー連絡します」と前のめり。恵は「多分連絡しちゃダメって言われると思いますけど」と笑いつつ、「我々も口が堅いので大丈夫だと思います」とジョークで返していた。