フリーアナウンサー有働由美子(56)が21日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「うどうのらじお」(金曜午後3時30分)に出演。同日、東京ドームで行われた「ミスタージャイアンツ 長嶋茂雄 お別れの会」について語った。

番組冒頭で「今日、私、真っ黒のワンピースに白い真珠の様相でこちらに来させていただきまして」と明かし、午前10時30分から行われた長嶋茂雄さんのお別れの会に出席したと報告した。

そして「本当に唯一無二の方のお別れの会だなと思いました」と明かし、祭壇の様子や、松井秀喜氏(51)らのお別れの言葉について語り、「1つ1つが心に残りました」とコメントした。

そして出席者について説明し、「お別れの会で皆さま惜しむ言葉をおっしゃるんですけど、なんか笑顔になって。長嶋さんのお別れの会に出席したから、私も仕事明るく頑張らなきゃみたいな気持ちになるようなステキなお別れの会でした」と語った。

続けて「こういう会の時に邪魔にならないようにミニマムな黒の衣装で。スポーツを取材しているとグラウンドを傷つけちゃいけないので、東京ドームは人口芝ですけど。グラウンドを傷つけちゃいけないのでハイヒールとかは履いていかないんですね。なのでベタ靴で、ベタ靴の中でもちゃんとしたものをと思ってきれいにしまっておいた靴を履いていったんですけども。献花をさせていただいて、まだ待っている皆さまもいたので、そそくさと行かなきゃと思ったら、長い間置いておいた高級な靴だったんですけど、底が剥がれてベロって靴の底がめくれてしまって。その靴がめくれたことが見えないように、ちと足を引きずりながら歩くっていう。なんだか、こう全部礼を尽くしたのに、そこ失敗したと思いましたけど。長嶋さんならそれも『なーに有働さんは、も~』みたいな感じで、きっと笑っておられるなって思って写真を振り返りながら「失礼しました」と言ってお別れしてきた今日の午前中でございました」と語った。

そして「長嶋茂雄さんが生きていらっしゃる時に取材もさせていただいて、お話しもさせていただいたことがこんなに尊い、ありがたいことかと改めて感じさせていただいた1日でございました」と明かした。

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