漫才コンビ、トミーズ雅(65)が22日放送のMBSテレビ「せやねん!」(土曜午前9時25分=関西ローカル)に出演。2014年に64歳で亡くなった歌手やしきたかじんさんが夢に出てきたことを明かした。

雅は、前週15日放送の同番組の中で、たかじんさんがコンサートで歌詞を覚えておらず、歌詞カードを見ながら歌っていたという話をしており、「(たかじんさんのエピソードを)言うてたら、たかじんさんが夢に出てきてん。すごいやろ?」と明かした。

続けて「(たかじんさんに)『いつも、せやねん見てるで』って言われて。その時にね『あんた死んだんちゃうの?』って、夢では思わへんねん」と、何の違和感も覚えずに会話した。

夢の中では、「(たかじんさんが)『ただなあ、来年の3月でせやねん終わるねん』って。『えーっ! 終わるの? 俺、知らんで?』って…」と“番組終了”を告げられて驚いたという。

さらに、たかじんさんから「4月から俺が(新番組を)するねん」とも告げられたそうで、「僕、この番組(せやねん)が終わったら引退するって言い切ってるから、『ほな、僕もう引退かあ。来年の3月』って言ってたら、(たかじんさんに)『アホ! お前、“たかじんnoばぁ~”するねん』って言われて。えーっ、朝の9時半から酒飲むん? って…」と、たかじんさんと雅が共演し、1992年から96年まで放送された読売テレビの深夜トーク番組「たかじんnoばぁ~」の名前を挙げた。

「(たかじんさんに)『お前、横におれよ!』って言われて、『あっ、横におるんや』って思ったら、目が覚めてん。すごい夢やろ?」と振り返ると、スタジオからは「えーっ」と驚きの声があがった。

雅は、たかじんさんについて「間違いなく僕の人生に影響を与えた1位です。あの人が」と話し、お金の使い方について「使っても使っても、たまりだすから。これが芸人の貯金や」などとアドバイスされたことや、バーが多数入っているビルの最上階から1階まで、たかじんさんと一緒に片っ端から飲み歩いたエピソードなどを回顧。「お兄さん、もうちょっとしたら僕も行きますんで、また飲んでください」と語りかけていた。