LDHの7人組グループのBALLISTIK BOYZが23日、トヨタアリーナ東京でアリーナ公演「BALLISTIK BOYZ ARENA LIVE 2025“IMPACT”~FINAL~」を開催した。
今年は「IMPACT」をテーマに掲げ、6月に兵庫・ワールド記念ホールでグループ初となるアリーナ公演を開催。7月からは国内10都市と台湾、タイ、中国で初のアジアツアーを回った。この日まで2日間、グループ初となる東京でのアリーナ公演を開催した。
松井利樹(25)は「できたばかりのこの会場で伝説を作りに来ました」とあおり、大歓声を浴びた。「Animal」「PASION」や初披露となったウインターラブソング「Winter Glow」など全30曲を披露。トヨタアリーナでLDH所属アーティストが単独公演を開催するのは初だといい、7人の歌声やアクロバットなどで会場を大いに沸かせた。
アンコールで披露したライブ定番曲「PASION」では、ファンと無限にジャンプし続ける“無限PASION”で会場を盛り上げた。最後には観覧に訪れていたEXILE AKIRA(44)とTHE RAMPAGE陣(31)長谷川慎(27)山本彰吾(30)から「アカンアカン。俺らも飛ばしてくれよ」と客席からあおられ、6度目のループに突入。この日最大のボルテージに包まれた。
初ずくめの1年を駆け抜け、砂田将宏(25)は「第2章、いいスタートが切れると確信しました」と感謝。日髙竜太(29)は「第2章はここから始まる物語。期待をはるかに超えるグループになりたい」とし、最後のMCでは「僕らが憧れてきた先輩方に比べたらまだまだだし、ほど遠い。これからもあきらめることなく、ファンの皆さんと進んでいきたい。第2章は先輩方のようなかっこいいグループになれるような物語にしていきます」と先を見据えた。
松井は「LDHは来年『PERFECT YEAR』を迎えるので、高みを目指して、EXILE TRIBEとして日本の天下を取りに行きたい」と力を込めた。【野見山拓樹】



