漫才師西川のりお(74)が21日までにYouTubeチャンネル「のりおくんチャンネル~俺にも言わせろ!~」を更新。高市早苗主張に「大失言」があったと指摘した。

18日に更新した動画でのりおは、政治ジャーナリストの鈴木哲夫とトークしつつ、自身が選ぶ「2025年の流行語」などについて発表するなどした。

その1つとして、のりおは、高市早苗首相が先月26日の党首討論で立憲民主党野田佳彦代表から「政治とカネ」の問題をただされた際、「そんなことよりもぜひ、野田総理、定数の削減やりましょうよ」と話題を議員定数削減への協力に替えた件をとりあげ、自身の流行語として「そんなことよりも」をボードに手書きして示した。

そしてのりおは、この高市氏の発言について「“そんなことはどうでもいい”と相手の言葉を一蹴してるんですよ。僕これ失礼やと思うんです、まず。総理として、すごく恥ずかしい言葉やと思った。政治史上で言ったらベスト3に入るくらい、総理大臣の“大失言”だと思いますね、僕は。払いのけてるんですよ、(相手の)質問を」と私見を述べた。

さらに「まず、裏金の話をしてほしかった。全然違うことおっしゃったでしょ。国会と言う議場では失礼な言葉じゃないかと。“働いて働いて働いて働いて働いて”が流行語になったでしょ? 僕、これ(「そんなことよりも」)が流行語やと思うんですよ。早苗ちゃん、大失語やね。あなたちょっと、総理大臣の資質が危なくなってきた。総理大臣というのはね、質問に対してのらりくらりかわしたらいいんですよ。僕は“国会のマナー”として…野田さんに対して失礼ですよ、あなた」と厳しく指摘した。