女優波瑠(34)と俳優高杉真宙(29)が23日、双方のインスタグラムを更新。結婚を発表した。
2人は同一の書面に直筆のサインを加え、結婚を発表。「私ごとで大変恐稲ではありますが、この度私たち、高杉真宙と波瑠は結婚する運びとなりましたことをご報告させていただきます」と発表。「仕事を通じてお互いを知り、時間を重ねていく中で、これからの人生を共に歩んでいきたいという思いに至りました」とつづった。
2人は23年4月期のフジテレビ系連続ドラマ「わたしのお嫁くん」で初共演。波瑠は同作で、大手家電メーカーで営業神と呼ばれるほどのエリート社員だが、プライベートでは“汚部屋”で暮らすズボラ人間であるということを隠していたOL速見穂香を熱演。
一方、高杉は、穂香と“お嫁くん”としてルームシェアをすることになる山本知博を演じた。穂香の同僚で、入社3年目の後輩社員。3人兄弟の末っ子で、個性の強い兄に溺愛されながら育ってきた過去があった。最終話で2人は結ばれる。結果、「わたしのお嫁くん」婚となった。
2人は23年4月11日にドラマ制作発表会見に登場。波瑠は撮影について「毎日楽しく和気あいあい。楽しくやれている」と笑顔を見せていた。普段の家事については「得意ではないですけど、犬がいるので片付けるようにしている。(部屋が汚いと)犬を見失いますね」と語った。さらに「誰かがやってくれるなら任せたいと思います。本気で最近お嫁くんっていないのかなと。お嫁ちゃんでもいいんですよ。お嫁さんでもなんでもいいんですけど、いないのかなって思います」と救世主の登場を懇願した。
波瑠と初共演となった高杉は「普段、家事は得意ではない。すごくよくつくれるなと思って(演じた)山本くんをやっていますね」と語った。
イベントの最後に波瑠は「男性でも女性でも、それは関係なく、頑張っていると思うんですよね。たくさんの人が何かそんな頑張りきれない部分も、何か受け入れたくなるような、そんな自分も受け入れて、ひっくるめて頑張っていくというような。そんな背中を押せるドラマになっているんじゃないかなと思うので、ぜひ今の時代を頑張る皆さんに見ていただけたらうれしいなと思います」と締めくくっていた。
◆波瑠(はる)1991年(平3)6月17日、東京生まれ。04年芸能界入り。06年WOWOW「対岸の彼女」で女優デビュー。雑誌「Seventeen」「non-no」でモデル。15年のNHK連続テレビ小説「あさが来た」でヒロイン。23年4月期のフジテレビ系連続ドラマ「わたしのお嫁くん」で主演を務め、高杉と共演。164センチ。血液型O。
◆高杉真宙(たかすぎ・まひろ)1996年(平8)7月4日、福岡県生まれ。スカウトで芸能界入り。09年、舞台「エブリ リトル シング’09」でデビュー。12年「カルテット!」で映画初主演。23年4月期のフジテレビ系連続ドラマ「わたしのお嫁くん」で波瑠と共演。170センチ、血液型A。



