元テレビ朝日社員の玉川徹氏が26日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。女優天海祐希から言われた“直球の一言”を蒸し返してボヤいた。
番組では、羽鳥慎一が、同局系ドラマを基にした「劇場版 緊急取調室 THE FINAL」の現場で天海に密着取材。羽鳥はその内容に触れ「望まれ続けるように頑張る」との天海の言葉を紹介すると、「望まれなければ終了ですから。ねえ、玉川さん」とイジるように呼びかけ、玉川氏も思わず「えっ」とのけぞり、スタジオに笑いが起きた。
玉川氏はその流れで、24日夜に同局系放送された「羽鳥慎一モーニングショー 2025年をザワつかせたニュース100連発!!」での天海との共演を回想。「印象としては、柔らかい人だな、と思いました。考え方も柔軟性があるというか」と話すと、「別に特に、(長嶋)一茂さんと打ち合わせしたわけでもないのに、一茂さんがいかにも自分が一流の役者である、みたいなことを言って、『一緒にやりましょう』って言ったら、(天海が)『いや結構です』と。あれは何も打ち合わせしているわけじゃなくて、あの場でああいう風にやったら面白いだろうな、ということでやってくれてる」と、天海のアドリブ力やエンターテインメント精神を称賛した。
ただ玉川氏は続けて「ということは、私のことを『めんどくさいおじさん』と言ったのも流れですね」と強調。羽鳥は少し言葉につまりながら「あ、ま、だと思いますよ」と応じつつ、「若干めんどくさいとは思っていると思いますけど」とバッサリ。玉川氏は「あれ?じゃ、柔軟かな」と一瞬で、天海に向けた称賛の言葉に自ら疑問を投げかけたが、羽鳥は「本当にしっかり触れ合ったらめんどくさいな、と認識するかもしれないですけど」とツッコミ、玉川氏も苦笑い。羽鳥は「でもあそこではやっぱり流れで、場がそうなる、という思いをすごく持っている人」と天海について評した。
玉川氏もあらためて「俳優さんの中にはもっとスクエアな人もいっぱいいると思うんですよね。演技だけ、という人もいらっしゃると思うんだけど、ああいうところでも柔軟に対応できる柔らかさを持ってるな、という印象です」と天海を称えた。
放送では、玉川氏は今年の夏休み明けに出演した回で、月曜コメンテーター俳優石原良純と、国会議員定数削減をめぐり激論バトルになったことを紹介。この時は。恒例のパネルコーナー企画の話題だったが、玉川氏の持論展開や2人のバトルが激しく続く中、用意されたパネルに記された内容の半分以上が紹介できず、その日のコーナーは終了することになってしまった。
24日の特番では、玉川氏が夏休み明けで2週間ぶりに「モーニングショー」に出演した際、俳優石原良純と、国会議員定数削減をめぐる激論バトルの時間が伸び、用意されたパネルに記された内容の半分以上に触れられず、コーナーが終了することになってしまったことを紹介。玉川氏は「ぼくのせい? ぼくのせいなの?」とおどけてみせると、バトルの相手となった良純は「はい、そうです」と応じていた。そのタイミングで、羽鳥は「(玉川氏が番組に)帰ってきたとたん、あれですよ」と苦言を口にしながら、「天海さん、どう思います?」と、天海に見解を聞くと、天海は、ひとこと、「めんどくさいですね」と、玉川氏をバッサリ。羽鳥が「ねえ。そうなんです~」と応じると、玉川氏は「ああ、ちょっと。天海さんに言われるとすごい、傷つく…」と、机の上に崩れかかるようにしながら、天海の“直球指摘”に、ヘコんでいた。



