WEST.が昨年12月31日から1日にかけて、京セラドーム大阪で「WEST. SPECIAL LIVE 『WESTA!』 2025-2026」を開催した。グループ単独のカウントライブ実施は今回が初めて。2日間3公演で計13万5000人を動員し、31日の夜公演では、4万5000人のファンと一緒に年越しの瞬間を迎えた。
小瀧望(29)が「WEST.と年を越せる幸せなコ、ど~こだ?」と問いかけると、会場は「は~い!」と元気に返答。神山智洋(32)は、大みそかという特別な日に「俺たちに会うことを選んでくれてありがとう!」とファンに感謝を伝えた。
年の瀬仕様なエンタメが繰り広げられた。ステージにはカラオケボックスさながらの空間が出現し、WEST.恒例の年末カラオケをカウントダウンライブで行うという斬新な企画がスタート。歌詞1ページ分ずつ歌うという即席ルールのもと、7人はマイクを順に回して楽しげに歌いつないだ。「Real Face」(KAT-TUN)では、誰が見せ場となる舌打ちのターンに当たるかでキャッキャと大盛り上がり。また、ジュニア時代を思い出すエモい曲として選んだ「10年後の今日の日も」(SUPER EIGHT)では、当時を共に過ごした中間淳太(38)が桐山照史(36)の肩を抱いて歌い、会場も大興奮だった。
事務所の枠を超えたカバー企画コーナーでは、女性アイドルに扮(ふん)し、ヒット曲「かわいいだけじゃだめですか?」(CUTIE STREET)をキュートなしぐさと完璧な振り付けで完コピ。さらに「女々しくて」(ゴールデンボンバー)の曲中には、「WESTA! 福男選手権!」と題した企画も実施。アリーナ外周を駆け抜けた後には、白い粉の中から手を使わず“飴ちゃん”を探したり、熱々の年越しそばを早食いしたりと、体当たりな企画が続いた。
その粉まみれの状態で、STARTO社の複数のグループが出演していた「カウコン」に生中継で合流。関西ジュニア出身のSnow Man向井康二(31)は、粉まみれのメンバーを見て思わず「何があったんや?」とツッコミ。東西のほほえましいやりとりが、ファンを笑顔にした。
東西一緒にカウントダウンを終えると、重岡大毅(33)の「2026年もめちゃくちゃええ年になりますように、せーの!」というかけ声を合図に、会場中が「ええじゃないか~」とコール。2026年が幸先良く幕を開けた。



