髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の5日に放送された第66回の平均世帯視聴率15・7%(関東地区)だったことが6日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は8・5%だった。
朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。
あらすじは、ヘブン(トミー・バストウ)は、錦織(吉沢亮)と2人で出雲に旅行にやってくる。ヘブンの好きな古事記の舞台を巡る2人は、旅の終わりに稲佐の浜を散歩する。出雲での旅の思い出を日本滞在記に書きたいと喜ぶヘブン。そこに松江にいるはずのトキ(髙石あかり)が現れる。驚く錦織に「ヘブンから突然呼び出された」と答えるトキ。呼び出された理由がわからないトキと錦織に、ヘブンは「大事な話がある」と告げ、日本滞在記が完成することを報告する。錦織は日本から帰るのかと聞くと、ヘブンは「イテモ…イイデスカ」と言う。そしてトキに「ズット…トナリ、イサセテクダサイ」と結婚を申し込む。トキも喜ぶが、大事なことを忘れていた。



