料理愛好家平野レミ(78)が出演するNHK料理番組「平野レミの早わざレシピ!」が12日、生放送された。
2015年(平27)の年末の初回放送から10周年を迎えた不定期特番。連続テレビ小説「ばけばけ」に出演する北川景子、平野の“盟友”の脚本家三谷幸喜がゲスト出演した。さらに、中山秀征、ハライチ澤部佑、レミの次男の妻で料理家の和田明日香も出演し、過去の放送で反響の大きかった「伝説レシピ」を再現した。
北川がランキング10位の「そうめん担々麺」の料理に入り、ひき肉を丁寧に炒めていると、レミは「生放送だから時間かかるからどうしようか…じゃ、やっててやってて」とマイペースに9位の「どっかん春キャベツ」の調理に入った。レミは「キャベツの芯取る。で芯もったいないからさ、DNAじゃなくて、なんだっけ、DHAじゃなくて、DPSじゃなくて…LGBTじゃなくて」と言葉が思い出せず迷走。安藤佳祐アナウンサーがすかさず「SDGsですね!SDGs!」とフォローの合いの手を入れ、調理中の北川もカメラを見て大笑いした。
さらにレミは、「これをひっくり返して、この中に入れる」と、芯を取っただけのキャベツを1個まるごと鍋に入れようとしたが、明らかに鍋からあふれる大きさだったため、スタジオは騒然。ここでも安藤アナから「十字に切ります!まず!」と注意が入り、レミは「切ろうか」と鍋から戻してカットした。
その直後に北川が「レミさん、これ色変わってきましたけど」と、「そうめん担々麺」の調理の話題に戻るカオス状態に。中山が「これはリハじゃないですよね?」とツッコミを入れスタジオに笑いが漏れると、安藤アナは「生放送でお送りしております」とアナウンスした。
その後、キャベツは4分割の切り込みが入った状態で鍋に収められ、その間にひき肉などを入れるレシピの料理が披露された。
毎回、生放送でのレミの“暴走”やハプニングが話題となる同番組。放送後には「平野レミの早わざレシピ!」がXのトレンド入りした。



