お笑いタレントのヒコロヒー(36)が、28日放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」(水曜午後11時6分)に出演。ともにゲスト出演した歌人の俵万智さん(63)の一面について話した。
24年に発表した初の短編小説集「黙って喋って」がベストセラーになったヒコロヒー。オードリーの若林正恭(47)が「すごいな、あの小説」と言い、ヒコロヒーと番組レギュラーで共演したことがある俵さんは「素晴らしいよね。私、勝手に応援していたよね」と話した。「書評も書いて、(Xに)ポストして」と言うと、ヒコロヒーが「それがむちゃくちゃバズって」。そして「それで重版、重版で。おかげさまで」と俵さんにお礼を述べた。
出版直後に俵さんと対談したという。「プロの文筆家の方がたくさんいらっしゃって、本を出したくても出せない方が世の中にたくさんいらっしゃる中で、私はたまたま芸人をやっていて、ちょっと注目もしていただいているから本を出させていただけているので、ありがたいです…と言ったら」。俵さんが「芸人だから本が出た、とかそういうことじゃないんですよ」と熱く語ったという。
そして「(俵さんが)『芸人だから本を出せている、って言われたんですか?だったら私が言ってやりたい。そんなレベルじゃない』って、むちゃ熱く言ってくださって」と感謝した。俵さんは「ちょっと熱くなりました」と照れ笑い。ヒコロヒーは「マインド、ロックなところもおありなんですよ」と俵さんの印象を話した。



