お笑いコンビ、オードリーの春日俊彰(47)が21日深夜放送のニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」(土曜深夜1時)に生出演。休養中の若林正恭(47)の著書「青天」を絶賛した。
春日は3週間の休養を発表した若林にふれ、「いろんな方が心配していただきまして。休めばまた復活するということで、その間私1人でこの番組をなんとか支えていこうと思います」と宣言し、番組をスタートさせた。
春日は「今週は若林さんにいろいろ話を聞いてみたいなと思ったのよ。昨日2月20日に著書の初小説の『青天』が発売されたじゃないですか。それについていろいろと聞いてみたかったんですけど」と若林の著書について話がしたかったと語った。
春日は「家帰って読みましたよ。いやぁ…一気に読んだね。家帰ったらプロスピでおなじみの。録画していたBSの番組を流しながらプロスピでおなじみのあの春日が一気に。だから聞きたいでしょ?春日の“書評”を」と笑った。
春日は「面白かったね。非常に」としみじみ語った。「アメフトやってる人、やったことある人は全員読んだ方がいいね。試合の描写が本当にリアル。本当にリアルだし、当たった感じとか。アメフト好きな人も想像できるような表現じゃないですか。体の衝撃だとか、見てる風景、視界とか、相手とのやり合いとか、構えている時の気持ちとか。試合前の試合に臨んでいく感じとか高校のとき思い出した。思い出して、なんとなく自分の中でも『なんでなんだろうな』って、答えが出ぬまま放っておいた『自分はなぜアメフトをやっていたんだろう』っていう問いの答えが出たね。たまにインタビューで聞かれることあるの。アメフトってマイナーなスポーツじゃない。『なぜアメリカンフットボールを始めたんですか?』って聞かれても『なんででしょうね』みたいな。はっきりとして答えがなかった。『なんかぶつかりたかったんじゃないですかね?』みたいな。“なんか違うな~”って思ってたのよ。それがね、あの本に書いてあった」と語った。
春日は「ぴったりね、主人公と同じかどうかはわかんないけど、“たしかにそんな感じでアメフトやってたわ”っていうようなことが書いてあって、それにもハッとしたしね」と共感したという。
若林の所属事務所は今月18日、3週間の休養を発表。「以前より喉のコンディション不良が続いておりましたため、医師の診察を受けましたところ、一定期間の安静が必要との判断に至りました」と説明した。



