お笑い芸人の小籔千豊(51)が、2日放送のテレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」に出演。コンビ解散後、よしもと新喜劇に所属するまでの経緯を語った。
小籔は「解散するって半年ぐらい前から『もうそろそろ結婚しようか』って、で一緒に住んだことないから同棲しようかってなって。家探している途中に相方に辞めるって言われて。普通の仕事させてもらおうと、安定するから。この世界辞めようと思って、嫁はんにプロポーズして、いいですよってなって。『普通の仕事するから』って言って。(妻が)『やったらいいのに』みたいな」と結婚を機に芸能界を辞めようとしていたことを明かした。
小籔は「『こんなもんいつ仕事なくなるかわからへんから』って言ってたら、みんなに『辞めるな』って言ってもらって。そのとき新喜劇の社員さんが来て『辞めるらしいな。新喜劇来い』とか言って。『僕結婚するんで、なんぼくれるんですか?』って言うて。(社員から)『先月なんぼもらっててん?』って言われて、辞めていくから給料減っていくわけやん。『これぐらいです』って言ったら、(社員が)『えっ、お前そんなにもらってんのか』って言われて、『この額で目剥くようなとこ行きません。断ります』って言って。(社員が)『考えておけ』言うて、みんなからも『辞めるな』って言われて」と引き留められたことを明かした。
小籔は「でももう漫才師は嫌やなと思って、相方にいつ辞めるって言われるかわからんと思ったらさ、仕事の期限を他人に握られていると嫌やから。とりあえずピンかって思ったときに、バッファロー吾郎のA先生が『俺がお前の立場やったら新喜劇行く』って言ったんと、オカンがあんまり俺になんも言ってきたことないのに、『ええやんええやん』って言ってきて。多分相方に『おもんない』って言われているようなもんやん。俺がネタ考えたのに辞める言われたから。心ボッキボキに折れてて、“芸人なんか無理や”って思ってるけどみんなとおりたい、オカン、ガーッ言ってきて、尊敬するA先生バァー言って来るから、今まで人の言うこと聞いたことないけど、新喜劇行こうかって、放心状態で」と新喜劇に行くことを決めたことを明かした。



