タレントの柏木由紀(34)とエルフの荒川(29)が5日、都内で「Believeカンファレンス2026」に登壇した。

イベントでは「AIメンタリングで考える女性のキャリア」についてトークした。柏木は、2024年に17年間在籍したAKB48を卒業。在籍当時を振り返り「いつ卒業するのか、後輩ばかりになった中で自分がグループの中でどういう立ち位置でいたら良いのかとかグループ時代は悩みが多かったです」と回想。ソロとして活動する現在は「今は自分のペースでお仕事ができています」とリズムをつかんでいる。

人生のモチベーションをグラフで表現すると、沈んだのは中学3年生の頃。アイドルを目指していたが、なかなかオーディションに受からず「受験勉強をしようかどうしようか悩んでいた」と人生の岐路でもあった。もう1度沈んだ時期はAKB48加入後。「20代後半は同期の卒業を見送って、相談できる人が減って自分もそろそろ卒業なのかなとか、いつ卒業しようか悩んだ」と吐露。乗り越えられたのは後輩の存在があったから。「後輩達が気軽に声かけてくれたり、後輩が支えてくれたのが大きくて。最年長として開き直るというかみんなを引っ張っていくぞ! と切り替えられるようになって上がっていきました」と回想した。

現在のモチベーションは「一番上がっています」と高く付けた。「グループを卒業して自分の時間が取れるのが大きいです。グループの時は2日後のスケジュールが分からなかったりして」と多忙を極めた日々を回想。「今は休みたいときに休んで、友達とご飯に行ったり美容室やネイルにいったり、自分の時間もとれる。もう1つは、卒業したら一個人の自分を必要としてもらえたり、自分が頑張っていたことが自分に返ってくるって言うのが、自分の自己肯定感を少しずつ上げられている気がします」と現在地について語った。