ヒップホップグループRIP SLYMEのRYO-Z(51)とILMARI(50)が6日、都内で、グループのドキュメンタリー映画「RIP SLYME THE MOVIE-25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY-」公開記念舞台あいさつに登壇した。

グループは2018年に活動を休止し、昨年に1年限定で復活。今月22日のデビューから25周年の節目をもって、再び休止となる。

25年間の一番の思い出を聞かれると、ILMARIは「大きめのフェスに初めて出させていただいた時。とあるアーティストの代打で5万人くらいの前に出たときは、皆で同じ曲で盛り上がれる一体感は気持ちが良かった」と振り返った。

RYO-Zは「自分たちでこんな野外フェスをやりたい、って2003年に立川昭和記念公園でライブをやった時には、5万人に来ていただいた時は『ここまで来た、ありがとうございました』って感じで、本当は裏で解散を決めていたんです」と明かした。「会社の方々も解散をのんでくれたんですけど、数カ月休んで、やることもないからもうちょっとやるか、って25年になった」と解散危機を振り返った。