LUNE SEAのギタリストSUGIZO(56)が11日、公式Xを更新。東日本大震災から15年となったことや、大切な仲間との「死別」について、思いをつづった。
SUGIZOは「3.11。あの日から15年。犠牲となった全ての方々の尊い命に心から鎮魂の祈りを捧げます」と記すと「未だ避難生活を送られている方々は2万人を超えている。傷はまだ癒えていない。被災地の復興にこれからもずっと寄り添っていきたい」と、東北の現状について思いを寄せた。
続けて「時間の流れは本当に無情だ。15年後にこんな未来が待っているなんて」と吐露。「あれから何度も巨大な災害を経験し、そして何度も大切な仲間との死別を重ねてきた」と、先月17日にドラマーの真矢さんが亡くなったことも示唆するように記した。その上で「残された僕らはこれからもこの世界で何事も無かったように生き続けなければならない。であれば、もう全力で、全霊で、世の中の再生に尽くし、次に世代にバトンを渡すまで命を全うしたい」と胸中をつづった。
SUGIZOは「世界はあまりに荒れ果て、人々の墜落は悪化の一途を辿り、一寸先はまさに闇。気候変動の起因による巨大災害の猛威は加速している」と危機感も示しながら「どんな状況になろうとも自分の良心を信じ、誠心誠意この無情な世界を生きていかなければ」とコメント。「あちら側へいつ旅立っても悔いのないように。SGZ」と結んだ。



