お笑いコンビ、ナインティナインの岡村隆史(55)が13日、TBSラジオ「今田耕司のお耳拝借!金曜日」(金曜午前8時30分)にゲスト出演。明石家さんまを静かに怒らせた経験を明かした。
岡村は若手時代について「さんまさんがいてて、Wコウジさんがいてて、僕らがいててっていう番組が定期的にあって」とさんま、今田、東野幸治との番組共演を回顧。「そこで、ここではああいうふうに立ち振る舞いをすればいいんだと勉強を常にさせていただいていたって感じですね」と振り返った。感謝の一方「ただ怒られるのは僕ばっかりでしたから。ホンマに俺悪かったかな?ってなった時も、『岡村、あれお前な』って常に…」と何かの理由でさんまに怒られていたと苦笑した。
岡村が「いつも言われるのは、『俺が思うてる逆のことしかお前はせえへん』って」とさんまの小言を紹介すると、今田は「1個だけ覚えてるわ。さんまさんの顔がめっちゃ変わったん。鉄棒で…」とさんまの“怒り”にまつわる出来事を思い出した様子。岡村も「はい。あれはずっと言われます、今でも。『俺の番組つぶす気か』いうて」と語った。
岡村によると問題が起きたのは、鉄棒つかまりながら体を振り子のようにし誰が一番遠くまで飛べるかを競う企画だったといい、「さんまさんがお膳立てしてくれて。『ここでお前は失敗してポンと下に落ちるだけで爆笑取れる』って。僕は何を勘違いしたのか、優勝したれと思って」。続けて「僕も器械体操もやってたので絶対優勝できると思って。バーッと振り子してバッと手を離したら、ものすごい中途半端なところに落ちた」と失敗してしまったと語った。
今田が「あの時よりさんま兄やんの怖い顔は見たことない」と恐怖すると、岡村は「あのさんまさんがしばらく声を発しなかった。『なんやお前』って。『お前、俺の番組つぶす気か』って、声張らへん感じの。『ほいでほいで?』とかじゃなくて、ホンマに怖いやつで。『残っとけよ。後でお前』って。それは今もずっと『あの時お前な』って(言われる)」と苦笑いだった。



