TOKYO MX「5時に夢中!」の公式Xが14日に更新され、韓国出身のDJ兼プロデューサー、Night Tempoから指摘を受けた放送内容について謝罪した。
TOKYO MX「70号室の住人」による音楽イベントが14日にぴあアリーナMMで開催予定で、Night Tempoも出演が決定していた。しかしイベント前日の13日、「本イベントに協力企業として参加している東京メトロポリタンテレビジョン株式会社(TOKYO MX)での放送対応における不手際により、本イベントへのご出演をキャンセルされることとなりましたので、お知らせいたします」と出演キャンセルが発表された。それに伴い、Night Tempoとコラボした歌手後藤真希の出演も見送りになるという。
Night Tempoは「僕がイベント出演をキャンセルした理由はこちらです」とXを更新。自身の名前をもじったリスナーネームによる投稿が『5時に夢中!』で紹介されたシーンのスクショを投稿して、「人の名前を下品にしてテレビに貼る事が日本では大丈夫ですか..?僕は外国人で理解出来なくて..」と嘆いた。また、その後も「多くの方々にご心配をおかけして申し訳ございません」とXを更新し、「僕はこれからも日本が大好きです。平和な日本で平和な納税者として頑張ります」とつづっていた。
翌14日、『5時に夢中!』の公式Xが「ホームページに寄せられた投稿を紹介する場面で、その内容を放送したものでしたが、番組の認識が甘かったことが原因で、投稿内容をそのまま放送しNight Tempo様に不快感を与えるものとなってしまいました」と声明を出した。「番組として放送を通じてNight Tempo様を揶揄する意図はありませんでしたが、ひとえに番組の責任であり、重大な問題と捉えております。今後番組内で取り扱う表現について、見直して参ります」と反省を示して、Night Tempoや「70号室の住人」音楽イベントの関係者らに謝罪した。



